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訓練でも使う米国製の250キロ爆弾で、信管の除去作業を説明する1等陸尉の久保健次さん=2022年6月30日、京都市西京区の陸上自衛隊桂駐屯地、瀬戸口和秀撮影 [PR] 2千人の周辺住民に避難が呼びかけられ、防護壁で遮断された空間に、たった4人の隊員が入る。 命がけの作業。決して急がせてはならない――…