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<p>板倉滉と久保建英の日本人対決は1-1ドロー!レアル・ソシエダが追いつく | Goal.com</p><p>🇩🇪日本人対決はドロー🇪🇸 #板倉滉 と #久保建英 の日本人対決は1-1ドロー!レアル・ソシエダが後半追いつく 🇯🇵板倉はフル出場、久保は後半からの出場! #ボルシアMG 1-1 #レアル・ソシエダ</p><p>【欧州・海外サッカーニュース】板倉滉の所属するボルシMGと久保建英の所属するレアル・ソシエダがボルシアパルクで対戦した。</p><p>現地時間23日、各地で親善試合が行われ、板倉滉の所属するボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)と久保建英の所属するレアル・ソシエダがボルシアパルクで対戦した。 センターバックとして先発した板倉に対し、久保はベンチからのスタート。ボルシアMGはソシエダの高い位置からのプレスに手を焼き、板倉も最終ラインで前方にパスコースがなくGKゾマーに戻す場面が目立つ。20分にはゾマーへのバックパスがズレてしまい、ソシエダのCKに。35分にも、ドリブルで持ち上がったもののパスの出しどころがなく、相手に奪われてしまうなど、後方からのビルドアップがなかなか上手く行かない。 広告 ボルシアMGが1点をリードして迎えた後半、1点を追うソシエダは久保を投入。トップ下での出場となった久保はボールに絡もうと間でのパスを要求するものの、なかなかスペースを見つけられず、欲しいポジションでボールを受けることができない。 前掛かりのソシエダは61分、エリア内左で板倉を背負ったカリカブルがシュートのこぼれ球をオーバーヘッドで合わせると、これが名手ゾマーを破りソシエダが試合を振り出しに戻した。</p>