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米大リーグは22日、各地で行われ、アトランタでのブレーブス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発したエンゼルスの大谷は6回3分の1を6安打6失点で5敗目(9勝)を喫し、1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりの「2桁勝利、2桁本塁打」は持ち越しとなった。打者では3打数無安打で試合は1―8。大谷は11三振…