今年4月に、大阪府吹田市のマンションの建設現場で見つかった不発弾の撤去作業が、24日に行われました。 不発弾は全長1.8メートル、太平洋戦争でアメリカ軍が投下した「1トン爆弾」とみられ、万が一爆発すると、半径300メートルの範囲に影響が出る恐れがあるといいます。 そのため、周辺住民およそ2000…
今年4月に、大阪府吹田市のマンションの建設現場で見つかった不発弾の撤去作業が、24日に行われました。 不発弾は全長1.8メートル、太平洋戦争でアメリカ軍が投下した「1トン爆弾」とみられ、万が一爆発すると、半径300メートルの範囲に影響が出る恐れがあるといいます。 そのため、周辺住民およそ2000…