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政府は、経済財政諮問会議を開き今年度のGDP=国内総生産の実質成長率は、プラス2.0%と試算し1月の見通しのプラス3.2%から大幅に下方修正しました。ロシアの軍事侵攻で海外の経済が減速し輸出の伸びが鈍化すると見込まれることなどが要因です。また、今年度の消費者物価指数については前の年度に比べ…