2022年7月28日 19:24
実業家の堀江貴文氏(49)が27日に自身のYouTubeチャンネルを更新。コロナワクチン接種を反対する人々について、持論を展開した。
堀江氏は23日、自身のフェイスブックで「一緒に仕事してた人が新コロのワクチン打たずに2回もまあまあひどい症状なってるの知って愕然としてる。それでも打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った。反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください。ストレス溜まるんで」と投稿。音楽デュオ「ホリエモン&CEOセオ」を組んでいた起業家でアーティスト・CEOセオ氏と“絶縁”したことを明かした。
そして、堀江氏は27日に新規動画を投稿。そこで「ワクチンを打ってないことを自慢したり“打つ打たないは個人の自由だ”なんていう人は、本当に社会からいなくなってほしいと思います。そういったものをSNS等に書いて、あおることで“ワクチンを打つと副反応怖い”とか“めんどくさい”って思ってる人たちの、言い訳になってしまう」と、持論を展開した。
この意見にネット上では「こんなにはっきり言ってくれる人は貴重だ」「堀江さんは社会に対する当事者意識が半端なく高い」「ホリエモンは飲食業やってるから、そりゃそういう考えにもなるよね」という投稿もあれば、一方で「ワクチン接種の選択は自由であるはず」「同調圧力云々言っておきながら、同調圧力かけるって…」「『社会からいなくなってほしい』という言い方は乱暴なのでは?」と批判する声も上がっていた。
引用元: ・ホリエモン、ワクチン接種に反対する人は「社会からいなくなってほしい」と持論 ネットでは様々な声 [muffin★]
でもそれを他人に強要するのはゴミクズ。
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