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【一転最高益更新へ】前期高騰した資源価格の反動影響あるが、原料炭など高水準で推移し金属資源部門など堅調。資源以外でも、自動車・モビリティ部門は1台当たりの採算改善や円安が寄与。複合都市開発部門では不動産運用…