8月5日(金)、『ミュージックステーション』2時間スペシャルが放送される。
今回は「20世紀vs21世紀 最強アニメ主題歌ランキング」と題し、アンケートをもとに決定した20世紀と21世紀それぞれの「最強アニメ主題歌ランキング」を、記憶に残るアニメの名シーンとともに発表。
『スラムダンク』や『美少女戦士セーラームーン』、『シティーハンター』、『進撃の巨人』など、大ヒットアニメの映像も続々登場する。
はたして、20世紀と21世紀のNo.1アニメ主題歌に輝くのはどの曲なのか?
またスタジオでは、アーティストたちが人気アニメの主題歌を披露。
大黒摩季は、大人気アニメ『スラムダンク』のテーマ曲をメドレーで。
自身が1993年にリリースし、『スラムダンク』の初代エンディングテーマとして人気を博した『あなただけ見つめてる』。そして、BAADが1993年にリリースし、『スラムダンク』第1期オープニングテーマとなった『君が好きだと叫びたい』を、元BAADのギター大田紳一郎とともにコラボパフォーマンスする。
Official髭男dismは、今もっとも熱いアニメ『SPY×FAMILY』の主題歌『ミックスナッツ』を披露。
ポルノグラフィティは、アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして愛された『メリッサ』を。
そしてGENERATIONSは、ゴダイゴが1979年にリリースし、事務所の先輩のEXILEもカバーした名曲『銀河鉄道999』を披露する。