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[東京 8日 ロイター] – 内閣府が8日に発表した7月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは43.8となり、前月比9.1ポイント低下した。内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「持ち直しに足踏みがみられる」に修正した。前回は「緩やかに持ち直している」だった。*この記事の詳細はこ…