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[マニラ 9日 ロイター] – フィリピン統計局が9日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年比7.4%増加し、伸び率は前期の8.2%から鈍化した。高インフレが個人消費を圧迫した。伸び率はロイター調査のエコノミスト予想(8.6%)を下回った。※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コ…