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<p>カローラ セリカ マークII… 新型クラウンもビックリ!? 超名門トヨタがビッグネームで起こした「大変革」6選 – 自動車情報誌「ベストカー」</p><p>新型クラウンの発表で「明治維新」級の大変革を行ない世間を驚かせたトヨタだが、トヨタは過去にも名門ブランドの大変革を行なってきた。6モデルの「ターニングポイント」を紹介!! #クラウン #カローラ #マークII #カローラレビン #カリーナ #セリカ</p><p>新型クラウンの発表で「明治維新」級の大変革を行ない世間を驚かせたトヨタだが、トヨタは過去にも名門ブランドの大変革を行なってきた。6モデルの「ターニングポイント」を紹介!! #クラウン #カローラ #マークII #カローラレビン #カリーナ #セリカ</p><p>だが、1990年代になるとセダンは求心力を失い、販売は大きく落ち込んだ。そこで兄弟車を整理し、通算10代目からはマークXを名乗った。 V型6気筒エンジンを積み、デザインもアグレッシブだから話題をまき、盛り返している。 ■トヨタ カローラレビン(1972年初登場・7代終了 ※日本は9代・2000年消滅) ●こんなクルマ……カローラにはクーペモデルが設定されていたが、それとは一線を画す特別なモデルとして登場。ストリート、サーキット、ラリーともに人気 排ガス規制により販売は1年足らずだった2代目トヨタ カローラレビン 1972年登場の初代レビンは、「セリカの2T-G型1.6LDOHCをカローラに搭載する」というピュアさで人気となったが、2代目レビンは車重の増加に加え、排ガス規制が始まった1974年登場ということもあり、キャブだった2T型DOHCが短命に終わってしまった。 ただ、1977年にEFI化された2T型DOHCとともに2代目後期としてレビンが復活したのは幸いだった。</p>