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外見からは分かりにくい障害や病気などがあり、サポートや配慮が必要なことを周りに知らせるための「ヘルプマーク」。誕生から10年目となり、全国的に利用は進んだが、フリマサイトで売買されるなど、本来の意図とは異なる使い方をされるケースも出ている。普及団体の関係者は「本当に必要な人が助けを…