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猛暑が続き冬にはさらなる電力逼迫が予想される中、日蓮宗は寺院・檀信徒と共に積極的に節電を進めていくことを決めた。持続可能社会に向けた菩薩行として、宗務院は消費電力の20%を削減し、宗報その他を通じて寺院には10%、檀信徒の家庭では5%の削減を呼び掛ける。(詳細は2022年7月29日号をご覧く…