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2016年の準Vを超えて初Vに照準を合わせる袋井の選手たち 親戚コンビが、袋井を初の頂点に導く。エース倉嶋拓実の祖父と3番・高橋倭都(やまと、ともに3年)内野手の祖母が、きょうだいで、2人は“はとこ”にあたる。投打の中心2人が「目標は甲子園」と、声をそろえる。 固い絆で結ばれる。小学校時代は…