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1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比430円程度安い2万5900円台後半で推移している。取引時間中に2万6000円を下回るのは6月21日以来。日本時間1日の取引で米株価指数先物が一段安となると、日経平均先物にも売りが出て、指数を押し下げた。市場からは「世界景気の減速…