「流されたらとにかく浮いて待つことが大事」と語りかける大原さん(左端) 広島県内で相次ぐ子どもの川での事故を受け、福山市引野町南の旭丘小で水難事故防止の授業があった。市内を中心に救命法の普及などに取り組む市民団体「ボウサイズ」が講師になり、命を守る方法を学んだ。
「流されたらとにかく浮いて待つことが大事」と語りかける大原さん(左端) 広島県内で相次ぐ子どもの川での事故を受け、福山市引野町南の旭丘小で水難事故防止の授業があった。市内を中心に救命法の普及などに取り組む市民団体「ボウサイズ」が講師になり、命を守る方法を学んだ。