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1957年7月25日に発生した、長崎・諫早大水害。630人もの死者・行方不明者を出した。 あの夏の雨から65年、体験した人の高齢化も進む中、災害を語り継ごうと市民が努力を続けている。 「朝から雨がじゃんじゃんと…」 避難先にも押し寄せた濁流 13回目となった「諫早大水害を語り継ぐ」 この記事の画像…