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<p>2026年北中米W杯からアジア枠が8.5に大幅拡大…予選方式も大きく変更に | Goal.com 日本</p><p>🏆 アジア枠が「4.5」→「8.5」に! 4年後、北中米の3カ国で行われる2026年 #ワールドカップ。 本大会の出場国数が「32」から「48」に拡大されるため、アジア枠も大幅増加。 これを受け、予選の大会方式も大きく変更となった。</p><p>【欧州・海外サッカー ニュース】2026年のワールドカップから大幅に出場国数が変わる。</p><p>これまでワールドカップのアジア枠は「4.5」枠で、最後の出場チームは大陸間プレーオフによって決まっていた。しかし、2026年W杯から出場国数が32から48に拡大されるため、アジア枠もそれに従って4.5から8.5に大幅増加となった。 さらに、予選の大会方式も大幅に変更に。日本代表が参加するアジア2次予選は来年11月から2024年7月にかけて行われ、各組4チームずつの9グループで開催。ホーム&アウェーで6試合ずつを戦い、各組上位2チーム(計18チーム)が最終予選に進む。 最終予選では、各組6チームずつの3グループで実施。同じくホーム&アウェーで全10試合を戦い、各組上位2チーム(計6チーム)が本大会の出場権を獲得する。 また、残り「2.5」枠はプレーオフによって決定。最終予選の各組3、4位の計6チームはプレーオフへと回り、各組3チームずつの2グループで一発勝負の総当たり戦を実施する。そして、各組の1位は本大会の出場権を獲得。2位チーム同士は一発勝負を行い、勝者が大陸間プレーオフへと回る。 編集部のおすすめ</p>