8月1日(月)の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』では、ハライチのボケ担当・岩井勇気にスポットを当てる企画を放送する。
お笑い芸人だけでなく、近年ではエッセイや小説を発表。漫画やゲーム作品の原作も手がけるなど、さまざまな分野で大活躍している岩井。番組では、そんな岩井の歩みと才能を、関係者の証言をもとに深堀りしていく。
まずは、コンビ結成からこれまでの岩井の歴史を振り返る。
岩井は2005年、幼稚園からの幼なじみである澤部佑とコンビを結成。2009年の『M-1グランプリ』で決勝進出を果たすなど、すぐに才能を発揮! いわゆる“ノリボケ漫才”でブレークした。
ところが、誰もがうらやむ売れっ子人生を送っているかと思いきや、岩井は「バラエティ番組は苦手だ」と自身の弱みを激白する。いったい、それはどういうことなのか!?
また、岩井はどんな思いで、お笑い以外の分野に足を踏み入れたのか? クリエイターとして幅を広げ続ける岩井の真意を探っていく。
さらに、なんと岩井がこの番組のために新ネタを書き下ろし! ハライチとしてのネタではなく、岩井がプロデュースしたコントを披露する。