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大阪ガスは1日、2023年3月期連結決算の業績予想を修正し、最終(当期)利益を従来の820億円から315億円に引き下げた。液化天然ガス(LNG)の調達先の一つである米国プラントの火災による操業停止などの影響で、795億円の損失を見込んでいる。資源価格が高騰する中、代替調達などの費用がかさむ。 同社…