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「中日2-5阪神」(2日、バンテリンドーム) 阪神が快勝で連敗を4で止めた。 三回、打者8人の攻撃で中日先発の松葉から一挙4点を奪取し、主導権を握った。先頭の梅野が四球を選び、伊藤将の犠打で1死二塁。梅野が三盗を決め、2死三塁から島田の右前適時打で1点を先制した。続く近本が桧山に並ぶ球団歴…