中国初の「航空貨物ハブ空港」が湖北省に開港 地元政府と大手物流企業が6300億円超を投資 | 「財新」… （東洋経済）

順豊航空は中国の中心に位置する鄂州花湖空港をハブとして利用し、より効率的な航空物流体系の構築を目指している（写真は同社ウェブサイトより） 7月17日午前11時36分、順豊航空のボーイング767型貨物機が湖北省の鄂州花湖空港から広東省の深〓空港に向けて飛び立った。このフライトにより、中国初の…