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<p>米議会襲撃事件に加わった被告に禁錮7年3カ月 連邦地裁 – BBCニュース</p><p>BBCニュース – 米議会襲撃事件に加わった被告に禁錮7年3カ月 連邦地裁</p><p>米連邦議会襲撃に拳銃を携行して参加し、その後、自らの役割について黙っているよう自分の子どもたちを脅したとして、テキサス州の男性被告に1日、禁錮7年3カ月の刑が言い渡された。</p><p>裁判などによると、レフィット被告は、ドナルド・トランプ氏の支持者の集団と一緒に議事堂には入らず、警官から顔に催涙スプレーをかけられて後退した。しかし証拠映像には、被告が議会棟の外で群衆をあおり、階段を上るよう誘導している様子が映っていた。 レフィット被告が事件当日やその後に撮影したビデオ映像には、襲撃計画について語り、暴動に参加したことを自慢する姿が記録されていた。それらは、被告に不利な証拠となった。 息子がFBIに通報 裁判などによると、レフィット被告は油田作業員で、極右武装集団「スリー・パーセンターズ」の勧誘役だったとされる。襲撃事件では、テキサス州から首都ワシントンまで車で移動し、スリー・パーセンターズの仲間を率いて議事堂への表階段を上った。 仲間たちには、ナンシー・ペロシ下院議長の両足首をつかんで議事堂から引きずり出し、「階段を下りる時には彼女の頭がすべての段に当たるようにする」と話していたとされた。 レフィット被告は、息子のジャクソンさんによって連邦捜査局(FBI)に通報された。当時18歳だったジャクソンさんは、父親から脅迫されたと捜査当局に話した。 今年開かれた裁判でジャクソンさんは、「もし私のことを通報すれば、お前は裏切り者だ」、「裏切り者は撃たれる」などと父親に言われたと証言した。 検察は禁錮15年を求刑 BBCのタラ・マケルヴィー記者は、被告が法廷で額を手でこすり、ほほ笑みを浮かべていたと伝えた。また、今回の量刑は、検察が望むような重い刑を他の被告らに受けさせるのに苦労する可能性があることを示していると解説した。 検察はレフィット被告について、連邦議会襲撃事件の被告の中でも「別格」であり、他の暴徒たちも「彼をリーダーとみていた」として、禁錮15年を求刑していた。 これに対し弁護団は、レフィット被告がいてもいなくても襲撃は起きていたと主張。被告には犯罪歴がないことも勘案するよう求めていた。</p>