【天日槍=ニニギ=ツヌガアラヒト】
《基本情報》
・天日槍は、正妻で太陽の子「阿加流(アカル)比売(ヒメ)」を追って日本にやって来る。
→名前からも分かる通り、太陽信仰&優れた冶金技術を持った部族だろう。
実際の所は半島2世紀に起きた戦乱に耐えかねて安住の地を求めやって来たという所か。
・神功皇后母方の祖先
《不自然な点》
・外国の王族なのに何故か天孫と同じ姓『天(あめ)』を名乗る。
(※人間の癖に『天(あめ)』を名乗ってるのは記紀でもこいつ1人だけ)
・天日槍は日本で在地豪族の姫を娶る。名は『麻多烏(マタガラス?)』
《播磨国風土記にも登場する天日槍》
大暴れし伊和大神=大国主(高天原からやって来た天皇家の祖先へ国譲りした人)と壮絶な戦いを繰り広げた、と書かれる。
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これが【倭国大乱】であり【欠史八代】に起きたこと
天日槍は剣を逆さまにし、海をかき混ぜ波を立ててその上に座る神業を見せつけ大国主を脅迫。
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日本書紀でタケミカヅチが大国主に対して国譲りを求めて行ったとされる脅迫方法と酷似。
http://www.seisaku.bz/kojiki/kojiki_13.html
引用元: ・【朗報】天皇家の始祖、完全に分かった 韓半島から来た「ツヌガアラヒト(天日槍)」 [237216734]
【結論】
伽耶から天日槍がやって来て日本は植民地になってしまった。
(※日本列島で本格的な製鉄が始まるのは5世紀後半、遅れた技術の在地豪族軍相手に弁韓人は鎧袖一触、速攻で『国譲り』に追い込めたにだ。)
しかしその後崇神天皇の時代になり、広大な日本列島開拓に本腰を入れるため本国伽耶から正式に遷都した。
だから、崇神は神武以来10代目の筈なのに日本書紀には「御肇国天皇」。古事記には「所知初国天皇」と記されているのだ。
参考:実在可能性がある最古の天皇『崇神天皇』の諡号↓
御間城入彦五十瓊殖天皇(みまきいりひこいにえ)
御間城入=みま国から来た=任那から来た
ギリシャと同じで今の半島に住んでる人達とは全く関係ないけどね
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