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▲ 円城寺の榊原住職?が新盆の法要後、五色の「茶幡」を遺族に手渡した 8月に入り、気仙各地で月遅れ盆の準備が始まっている。陸前高田市内には新盆(初盆)を迎える家での「茶幡」の伝統が残る地域も。旧暦7月7日(現在では新暦8月7日)の「七日日」に旗を立て、その家に新仏があることを示すもので、…