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佐藤のうっかり 名古屋対局場の畳は85枚敷かれ、最大7局行うことができる。盤が畳のへりにかからないよう工夫された。新対局場にふさわしいよう盤は新調され、ピカピカの側面に畳が反射して映っていた。 ちなみに東京・将棋会館は1976年4月に完成。棋譜データベースの対局場欄に初めて登場するのは同月…