もっと詳しく

ロシアのプーチン大統領が「対日強硬姿勢」を強めている。 6月7日にはロシアの外務省が、北方領土周辺での「安全操業」を認める協定の履行停止を発表。日本はこれまで協力金を支払って操業を続けてきたが、今後の先行きは完全に不透明となった。5月には、中露の戦略爆撃機による日本周辺共同飛行も行わ…