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後半、同点のゴールを決め喜ぶ名古屋の森下(右)=3日、愛知・豊田スタジアム 名古屋は、辛くも引き分けに持ち込んだ。控え組中心で臨んだ前半は浦和の圧力に苦しんだが、1点を追う後半にマテウスらを投入すると攻撃が活性化。後半14分、そのマテウスが起点となって同点ゴールが生まれた。加入2年目で…