もっと詳しく

>中国初のデスクトップOS開発者プラットフォーム「開放麒麟」(オープンキリン、openKylin)がこのほど、正式に発表された。同プラットフォームは国家工業情報安全発展研究センターなどの機関が共同で設立したもので、独自のイノベーション技術を持つオープンソースデスクトップOSを構築する。
>中国の国産OSは10種以上あり、うち主流には麒麟軟件の銀河キリン、普華ソフト、中興新支点などがある。しかしその大半がLinuxをベースとした二次開発だ。
さすが技術大国中国