立民「提案型野党」が参院選敗因 総括素案が判明、泉執行部に責任 | 共同通信
立憲民主党がまとめた参院選総括の素案が3日判明した。改選23議席から6減の17議席と敗北した結果について、執行部は「大きな責任がある」と認めた。敗因として「提案型野党」を掲げた国会対策や、自民党の大勝を許した改選1人区での候補者調整の遅れなどを列挙した。3日の両院議員総会で示された。所属議員らの意見聴取…
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