7月10日投開票の参院選では、過去最多となる35人の女性候補者が当選した。一方、国際機関の「世界経済フォーラム」が13日に発表した世界の男女格差をまとめた2022年版の「ジェンダーギャップ指数」によると、日本は対象の146カ国中、116位だった。特に政治分野での女性進出が進んでいないことが浮き彫…
7月10日投開票の参院選では、過去最多となる35人の女性候補者が当選した。一方、国際機関の「世界経済フォーラム」が13日に発表した世界の男女格差をまとめた2022年版の「ジェンダーギャップ指数」によると、日本は対象の146カ国中、116位だった。特に政治分野での女性進出が進んでいないことが浮き彫…