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水泳の世界選手権最終日は3日、ブダペストで行われ、男子高飛び込みの大久保柊(昭和化学工業)は370・25点で12位だった。男子高飛び込み決勝で、大久保は3回目の入水で大きな水しぶきを上げて40点台に終わるなど、出場12人の最下位に終わった。「自分の力が出せなかった」と苦笑いした。25歳のダイバ…