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「巨人1-2阪神」(3日、東京ドーム) この日も敵地のマウンドで躍動した。阪神・湯浅京己投手(23)が2夜連続で1点リードの八回に3番手で登板。わずか10球で3人を料理し、スコアボードに「0」を刻んだ。「いつも通り、バッターに向かっていくという気持ちで。その結果が3人で抑えられた」と淡々と振り…