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水泳の世界選手権は3日、ブダペストで最終日を迎え、飛び込みの男子高飛び込み決勝で玉井陸斗(JSS宝塚)が488・00点で銀メダルに輝いた。この種目で日本男子が表彰台に立つのは初めて。大久保 柊(しゅう) (昭和化学工業)は12位だった。女子シンクロ板飛び込み決勝では、三上紗也可(日体大)、金…