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先月、北海道標茶町で撮影された写真です。 画面中央に映るのは、推定300キロの巨大なヒグマ。このヒグマによる被害が初めて確認されたのが、オソツベツ地区であったことと、足幅が18センチあったことにちなみ「OSO18」と呼ばれています。 北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「ヒグマの大きさは、前脚…