江戸時代、現在の新見市で代々庄屋を務めた家の屋敷「戸田家住宅主屋」が、国の登録有形文化財に登録されることになりました。 新見市上熊谷にある「戸田家住宅主屋」は、江戸時代前期から庄屋を務めた家の屋敷で、230年あまり前の天明6年に、街道沿いの高い石垣の上に建築されました。 建物は木造2階…
江戸時代、現在の新見市で代々庄屋を務めた家の屋敷「戸田家住宅主屋」が、国の登録有形文化財に登録されることになりました。 新見市上熊谷にある「戸田家住宅主屋」は、江戸時代前期から庄屋を務めた家の屋敷で、230年あまり前の天明6年に、街道沿いの高い石垣の上に建築されました。 建物は木造2階…