もっと詳しく

[メルボルン 4日 ロイター] – アジア時間序盤の原油先物は下落。石油輸出国機構(OPEC)の産油量減少やリビアの政情不安、対ロシア制裁で供給が逼迫しているものの、世界的なリセッション(景気後退)への警戒感が重しとなった。0016GMT(日本時間午前9時16分)時点で北海ブレント先物は0.35ドル(0…