もっと詳しく

2012年にプロデビューしたものの、数年間は本当にきつかった。ショットは技術が足りないし、パットも決めるべきところで入れられない。「どうにかしたい」と思いながらやっていたけど、下部ツアーでも予選落ちしたりして、プロの壁を感じていた。同い年の川村昌弘、浅地洋佑両選手は同年に賞金シードを…