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改選4議席に15人が立候補した乱戦の中、5期目を目指す自民現職の関口が厚い支持基盤に支えられ抜け出した。追うのは立民新人の高木、公明現職の西田、無所属現職の上田。共産新人梅村と維新新人加来は当選圏内に入り込もうと必死だ。関口と西田は新型コロナウイルスや物価高、安全保障などに万全の対策…