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エーザイと米Merck社は8月3日、マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法について、切除不能肝細胞癌の1次治療としてレンバチニブ単剤と比べ全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)の両方で統計学的に有意な改善は認めなかったと発表した。フェーズ3試験であるLEAP-0…