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【NQN香港】4日の中国・上海株式相場は反発した。上海総合指数の終値は前週末比17.7894ポイント(0.52%)高の3405.4267だった。足元の景況感の改善や中国当局による景気下支え策を期待する買いが優勢だった。指数は朝方、下落する場面も目立った。アジア時間4日の米株価指数先物が下落し、投資家心理を…