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防衛省は、中国海軍の艦艇1隻が4日朝、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったと発表しました。 また、ロシア海軍の艦艇1隻も4日朝、尖閣諸島沖の接続水域を航行したのが確認されたということで、防衛省はそれぞれの航行の目的を分析するとともに、監視を続けています。 防衛…