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東京大学に在学中の学生が、新型コロナ感染症にかかったため補講が受けられずに留年となってしまったことをめぐり会見を開き、大学側への対応を求めました。\r\n\r\n(東京大学2年杉浦蒼大さん)\r\n「本来、学問、教育研究の場である東京大学において、新型コロナに感染した過失のない学生の教育を受…