もっと詳しく

<p>『デッドバイデイライト』×『バイオハザード』コラボ第2弾では「アルバート・ウェスカー」が殺人鬼に。生存者には「エイダ・ウォン」と「レベッカ・チェンバース」が登場</p><p>『デッドバイデイライト』×『バイオハザード』コラボチャプター第2弾では「アルバート・ウェスカー」が殺人鬼として参戦決定 超人的なダッシュで生存者を追い詰めウイルスに感染させるキャラクターに。生存者には「エイダ・ウォン」と「レベッカ・チェンバース」の2名が登場</p><p>Behavior Interactiveは8月4日(木)、『デッドバイデイライト』における『バイオハザード』とのコラボチャプター第2弾「プロジェクトW」を近日中に配信すると発表した。</p><p>で生存者を捕まえることが可能。そのまま状況に応じて体当たりしたり、投げ飛ばしたり、攻撃したり、担いだりとさまざまなアクションに派生することもできるとのことである。 『バイオハザード』の雰囲気を引き立たせるよう“感染”の要素も取り入れられ、ウェスカーのダッシュに捕まった生存者は 「ウロボロス・ウイルス」に感染し移動速度が低下 くわえて、前回の『バイオハザード』コラボチャプターで実装された「ラクーンシティ警察署」には変更が実施。原作の雰囲気を崩さず、ユーザーがより快適にプレイできるよう調整を行ったとのことだ。なお、マップの変更については すべてのプレイヤーに対して無料で適用</p>