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【函館】父親の死亡診断書に虚偽の死亡日を記載した死亡診断書を作成するなどしたとして、虚偽診断書作成、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われた函館市西桔梗町、医師脇坂好孝被告(60)の初公判が4日、函館地裁(酒井孝之裁判官)であった。脇坂被告は「死亡診断書は、職員が勝手に書いた」と述…