au通信障害でまさかの脚光「公衆電話ありがたい」…専門家は「財布にテレカ」推奨
7月2日に発生したKDDIの通信障害。音声通話やデータ通信がつながりにくい状態となっている
au、UQ mobile、povoなどのユーザーは大混乱で、ネットにも《マジで通信障害キッツイ》《カンベンしてくれよなAUサン、、、》などの悲鳴があふれている。
そんななか、脚光を浴びているのが公衆電話だ。「公衆電話」がTwitterのトレンド入りするなど
、いざというとき頼りになる存在として注目されているのだ。
《au復旧しないので何十年ぶりに公衆電話使用した。公衆電話のありがたみを感じました》
《au復活の見通しが立たないので公衆電話に10円玉をたくさん置いて電話するという
トレンディドラマ的なことをやって水道屋に電話した》
と、公衆電話のありがたみを再確認したというSNSの声も多い。
だが、公衆電話は次第にその数を減らしているのが実情だ。
「2000年3月末の時点で、国内の公衆電話は73万5812台ありました。
それが2021年3月末では14万5643台にまで減っています。20年あまりで5分の1になってしまったのです。
携帯電話の普及により利用率が下がり、結果として設置台数が減ったわけです」(ITライター)
そのため、公衆電話を使ったことがないという若い世代も多い。
公益財団法人・日本公衆電話会が2019年におこなったアンケート調査では、
小学生の82.6%が「公衆電話を使ったことがない」という結果が出ている。
「この機会にお子さんに公衆電話の使い方を教えてみては。また、いざというときのために、
財布のなかにテレホンカードを1枚入れておくのがおすすめです。
NTTでは『公衆電話 設置場所検索』というホームページで、公衆電話がどこにあるかが地図でわかるサービスがあります。
公衆電話は災害時に頼りになるインフラでもあるので、自宅周辺でどこにあるのか確認しておくといいでしょう」(同)
東日本大震災でも注目された公衆電話は、社会生活上の安全や戸外での最低限の通信手段確保の観点から、設置義務が定められている。
基準は、市街地でおおむね500平方メートルに1台以上、その他の地域は1平方キロメートルに1台以上だったが、
赤字が続いていることから、2022年4月に基準が緩和されている。緩和後は、
市街地で1平方キロメートルに1台、その他の地域は2平方キロメートルに1台。
このため、公衆電話は今後5年で4万台が削減される予定になっている。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/189692/1
引用元: ・AU通信障害でまさかのテレホンカードが脚光 昭和生まれのおっさん歓喜 令和の若者(“゚д゚) [784885787]
って話にならなかったわ
あいつら使えねえ
光GENJIのプレミアムVERとか持ってたぞ
あと金ぴかの金閣寺のやつとか
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