https://news.yahoo.co.jp/articles/82a291d7d5e81dc6b1978c89bd3b4d959c0e08b4
傷害事件の捜査中、任意で事情を聞いていた男性を過剰に押さえつけるなどしたとして、京都府警は4日、亀岡署の50歳代の男性警部補と40歳代の男性巡査部長を特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検する方針を固めた。府警は2人を減給の懲戒処分にする方針。
捜査関係者によると、2人は昨年5月、「もめ事が起きている」との通報を受け、京都府亀岡市のコンビニエンスストアに出動。買い物かごを振り回すなどして客の女性に軽傷を負わせた80歳代男性の手足を約30分間、押さえつけたり、承諾なく所持品を調べたりした疑い。男性にけがはなかった。
警部補らは「目の前の状況を収めなくてはと思い、必死になった」と説明しているという。男性は今年1月に病死しており、府警はこの男性も容疑者死亡のまま傷害容疑で4日に書類送検する。
昨年9月、亀岡署幹部から「対応に問題があった」との申告があり、府警は男性側に謝罪した。
引用元: ・【京都】コンビニで暴れた80代男性を過剰に押さえつけ…警官2人を書類送検へ [シャチ★]
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4 時間前 — 男性は今年1月に病死しており、
府警はこの男性も容疑者死亡のまま傷害容疑で4日に書類送検する。
昨年9月、亀岡署幹部から「対応に問題があった」
との …
過去にも拘束後に、数えきれないくらい死亡してる
中には全くの無実で拘束されて死んだ人もいる
警官は、平気で体の上に乗って、胸を圧迫させたり、苦しがってても無視して、押さえ込み続けたりする
苦しがっているだけなのに、警官は暴れようとしていると言って決してやめようとしない
それどころか、さらに圧迫を強くして押さえ込もうとする
痛いとか、息ができないと叫んでも無駄
警官は決して弱めたりしない
逆に、まだ叫んで暴れる力があると判断して、
さらに強く圧迫してくる
どんなに苦しくても逃れるすべは無い
タップしても止めてくれるレフェリーはいない
死ぬまで押さえ込まれる
運が良ければ、失神後に息を吹き返す事もある
その程度だ
全ては警官の気分次第
警察官は無知なので、どの程度圧迫すると、
死ぬか判断できない
呼吸が止まって、血液が脳にいかなくなっても
それすらわからず、いつまでも圧迫し続けたりする
失神後に、呼吸が止まっていることがわかっても、
警察官は、人工呼吸やAEDなど使用したりしない
それは警官の仕事ではないと思ってる
すぐに救急車を呼んだりもしない
まずは、無線で警察の上司に報告する
現場に何人もの警官が集まって、
完全に呼吸が停止しているのがわかってから、
その後に救急車を呼ぶ
救急車を呼ぶのは、あくまで最後の手段
警官にとっては、救護すべき人ではなく、犯罪を侵した悪人という認識なのだ
たとえ殺しても警察官は罪に問われることはない
調査結果は毎回、被疑者が暴れたからと理由付けて、警察官の行為は問題がなかったと発表する
調べるのも同じ組織の警察官だからな
警察の不祥事になりそうなら、隠蔽するに決まってる
死人に口なしだ
警官は全く反省しないので、今後も繰り返す
過去に何人も殺されてる
日本国民は警察は腐りきった組織と早く気付くべき
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