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<p>中国、台湾周辺で過去最大の軍事演習を開始 米下院議長の訪台で反発 – BBCニュース</p><p>BBCニュース – 中国、台湾周辺で過去最大の軍事演習を開始 米下院議長の訪台で反発</p><p>アメリカのナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問を受け、中国は4日、台湾近海で過去最大の軍事演習を開始した。</p><p>中国の王毅外相は、アメリカが「いわゆる民主主義を口実に中国の主権を侵害している」と非難。「火遊びをする者は良い結末を迎えることはなく、中国を怒らせる者は罰せられる」と述べた。 ペロシ氏は訪台後の声明で、中国は「世界の指導者あるいは誰かが台湾を訪れ、その繁栄する民主主義に敬意を表し、台湾の多くの成功に注目し、継続的な協力への取り組みについて再確認することを妨げることはできない」と述べた。 台湾を出発したペロシ氏は3日夜、韓国に到着。4日に金振杓(キム・ジンピョ)国会議長と会談した。ペロシ氏はアメリカ主導の国連軍司令部と北朝鮮が巡回する南北軍事境界線近くの共同警備区域を訪問する予定。 ペロシ氏の訪台は、身内の民主党から承認されたものではなかった。ジョー・バイデン大統領は先月20日に訪台について、米中の緊張が高まる中で「米軍はそれがいい考えだとは思っていない」と述べていた。 アメリカは台湾政策をめぐり、外交的「綱渡り」状態にある。「一つの中国」政策を堅持し、中国政府のみを承認しているアメリカは、正式な国交も、台湾とではなく中国と結んでいる。 その一方で、台湾とは「強固な非公式」の関係を維持し、台湾が自衛できるよう武器の売却などをしている。 地元メディアによると、中国は3日、同国沿岸部の浙江省で、分離主義の台湾人とされる人物を国家安全保障を脅かした疑いで拘束した。 こうした中、中国の盧沙野・駐仏大使はフランスのテレビ局に対し、中国政府は台湾「再統一」後に「再教育」に力を入れるだろうと語った。 中国はこれまでにも、同国北西部の新疆ウイグル自治区で主にイスラム教徒である少数民族を拘束する際に「再教育」という言葉を使っている。人権団体は、100万人以上の少数民族が収監されているとしている。 画像提供,</p>