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GITAI Japanは8月4日、宇宙ステーションにおける大型モジュール建設や、貨物輸送機とのドッキングなどの用途を想定した、10m級の大型自律ロボットアーム「GITAI S10」を開発中であることを発表した。 また、GITAI S10が米国航空宇宙局(NASA)の技術成熟度レベル(TRL)におけるレベル3に対応する各種試験…