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JR東海は8月4日、東海道新幹線の夜間の保守作業において、保守用車同士の衝突を回避するために導入している「新幹線保守用車接近警報装置」を約1.9億円をかけて改良を行い、2022年4月から使用を開始したことを発表した。 また、これまでの装置では保守用車同士が150m未満で接近するには手動運転する必…